kamito努(かみと ゆめ)執筆記事一覧

ライター名、kamito努で活動しています。鑑賞した映画やドラマ、アニメなどのレビューもまとめて紹介中。

<2018年上半期>執筆記事

2018年1月〜6月に執筆・掲載された記事をまとめています。

 ※順不同。同一メディアの中では、上が新着。

 

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シネマズ by 松竹 執筆中

 

期待していたドラマのひとつ、ニノのブラックペアンがようやく始まりました。久しくリアルタイム視聴はしていませんでしたが、記事執筆もあってオンタイムで。まだ1話なので気になったこともあれば、そうでないこともあったり・・・。いずれにせよ、これからどう展開していくか、ですね。

ほんとに好きな3作品を紹介できて、嬉しい限りです。友人にすすめてもらった『ピッチパーフェクト』をはじめ、『キングスマン』も本当に好きな作品。『ベイビードライバー』は昨年の人気を見ても、言わずもがなです。新生活をはじめる人が多いこの時期にぴったりな作品だと思います。

今年のコナンも、安定の面白さと、勢いがありました。そんな中で、作品レビューにも書きましたが社会的な側面を見出す部分も。王道エンタメであるコナンに、社会的な要素を汲み取って良いものかと思ったのですが、やはりこれまでとは違う部分に感じたので、書いてみました。コナンも、毎年毎年いろんなことを思うけど、なんどもなんども見返すことでやっぱり好きになってしまうこの感じは、なんなのでしょうか。何より、この1年ほどアニメをよく見るようになって、コナン役の高山みなみさんをはじめ、ベテランの声優さん方のお芝居のすごさにも圧倒されました。「かいかぶりすぎだよ、」とか、あんなのどうやったら出てくるんだよ!!!っと、思ってます。

正直久しぶりに、何を書こうか全然出てこなかった原稿でした(笑)。シネマズ女子部は読む人の世代を選ばない企画だろうと思っているので、あまり過激なワードや内容を書きたくないという個人的な思いと、何よりも作品の本質がそこではないことから、切り口に迷いました。キャストの思い切ったお芝居を賞賛することと、作品の核や大枠がブレていないかを見極めること、それぞれ分けて作品を観られるようにならないといけないなと思いました。まだまだ修行が必要です...。

ライターとしてここまで長い記事を書くのは多分これが最初で最後であって欲しいなと思いつつも、知ってほしい人やことがたくさんあると再確認しました。とくにドラマは、映画よりも身近にあると思っているし、ネット配信を利用したとしても低価格で観ることができるので、映画やほかのエンタメの入り口になり得る存在だなあと思っています。今期も、私にとって、それぞれにとって楽しみになるようなドラマがありますように!

 福士蒼汰さん主演の映画『曇天に笑う』、ほんとうにイケメンづくしで女子部にぴったりの作品でした。

松本潤さん主演の99.9についても書かせていただきました!深山のあの雰囲気、また観られなくなると思うと寂しいですね。

個人的にはっきりと認識したのが松本潤さん主演の『陽だまりの彼女』。松本さんの幼少期を演じていた北村匠海さんが懐かしいです。今後の活躍に期待!

記事にも書きましたが、山田涼介さんの新境地とも言えるお芝居、新しくておもしろかったです。

アンナチュラル、作品としても秀逸でしたが、主題歌ともぴったり合っていて、すごくバランスの取れた作品だったなと感じました。

今回は中川大志 さんについて執筆したのですが、知念侑李さんもとってもよかった。中川くんは他にも好きな作品あるのですが、知念くんのお芝居としてはこれが1番かも。すごく輝いているなと思いました。

菅田将暉さんの圧倒的な人気を、記事の拡散具合を見て痛感しました。私も賞はまったく気にしないタイプでしたし、知らなくても映画は楽しめますが、何かの興味のきっかけになるかもと思って書いてみました。

こちらは女子部やドラマとは別枠での執筆となりました。「筆舌に尽くしがたい」とはまさにこのことか、と。いろんな要素があって、観る人によって何通りにも感じ方が変わる多角的な作品になっているなと思いました。ただ、記事にも書きましたが、自分はもう明らかに中高生の鬱蒼とした空気感を忘れていて、作品にえぐられるような感覚がなかったことが、かえってショックでした。

一足先に鑑賞させていただきました。ご縁に感謝です。この作品に限らず、気になっていても上映館が少なく、物理的に劇場に足を運べず断念せざるを得ないこともあると思います。そういう作品こそ、こうして機会をいただいて執筆できたら、それもまた映画記事の役割だなと感じました。作品を観ていない人も、観た人も楽しめる記事が書けたら・・・!

S1よりも、チーム感が強くなっていて良いなと思います。いわゆる脇役の人たちの個性が際立っていて、飽きさせないのが良いです。

毎年、決められないので年間ベストなどは考えていませんが、これは邦画年間ベスト級だなと鑑賞後すぐに思いました。また見たい、ほんわか、じわっとくる作品です。

山田涼介さん、こういうお芝居もできるのかと感心しながら見ています。こういうキャラクターが似合う! と固定されている俳優さんも素敵ですが、なんでもできる人もまた素敵で貴重な気がします。

この週の女子部は『不能犯』を特集する予定だったのですが、他のライターさんと内容が重なってしまったので、急遽、掲載日の朝に鑑賞、速攻執筆しました。執筆するために入ったカフェでドーナツを食べ過ぎたこと、珍しいのでここに書き残しておきます。笑

高橋一生さんに注目することで、主人公目線とは違う角度から作品が楽しめるなと思い、執筆しました。なるほどそういう考え方もあるのかも、と思ってもらえる記事が書けるようになりたいです。

瀬戸康史さんも、映画での菅田将暉さんもどちらも素敵でした。それぞれに個性があったのは確かですが、それぞれの特徴をピッタリ言い当てる言葉が見つからずに苦戦しました。記事としてはどっちも素敵、では浅いので、そこは勉強して工夫しないとなと思いました。

ストーリーとしては、小説だとほんとに切実で面白いんだろうなと思いました。ただ、内容知らずに見ても楽しめたし、記事にも書きましたが、個人的には岡田将生さん、夏帆さんの共演が嬉しかったです。

今年1本目は、上半期に公開予定の邦画から、イケメンを集めてみました。今年はまだ『スターウォーズ』しか観ていませんが、執筆しながら、私も楽しみになってきました。今年も、シネマズさんではいろいろと執筆させていただきたい! と思っております。俳優さんのファンの方との出会いも楽しみです。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

シネマカフェ cinemacafe.net 執筆中

※記名のないニュースリリースも、わたしが担当した分はこちらで紹介しています。

 

 

 

myd Kyoto 京都を知るメディア 執筆中

インタビュー記事2つめです。みなみ会館での思い出話はもちろんですが、意外にも怪談話で盛り上がったり、アニメなど映画以外のエンタメのお話も聞けたのが楽しかったです。

番外編は、おすすめの映画を紹介させていただいております。今をときめく作品もよいですが、過去の作品も素敵なものが多いです。ただ、やはり「さよなら興行」は観たことのない作品も多かったので、まだまだこれから勉強が必要だなと思いましたね...。

第2回は、吉田館長にお話を伺いました。いろんなオススメ作品を聞くことができて嬉しかったです。

ライターのお仕事としては、初めて自分のことについて執筆したかもしれません。非常に苦戦しましたし、難しかったです。