kamito努(かみと ゆめ)執筆記事一覧

ライター名、kamito努で活動しています。鑑賞した映画やドラマ、アニメなどのレビューもまとめて紹介中。

<2017年上半期>執筆記事

随時更新中カナヘイうさぎ ※順不同。同一メディアのなかでは、上が新着。1月~6月掲載分。


 

シネマズ by 松竹 

 

記事を執筆することになって、初めて観た3本ですが、どれも面白かったです。少し前の作品になるので、今より若い俳優さんたちを見るのも新鮮でした。騙し合い、映画の世界なら楽しめるけれど、いや、映画の世界だからこそ現実を忘れて存分に楽しみたいですね。

竹内涼真さんについて執筆させていただきました!ビューネくんはかっこよすぎます。シネマズの中でも、女子部というコーナーが始まって、こうしてイケメンをたくさん取り上げることができているので、個人的にもとても嬉しいです。細かい編集もしていただき、ありがとうございました。

最近は、映画館でのマナーの問題が取り上げられることが多くて、私も見直さなければと思っていたところでした。映画とは関係ないですが、とある舞台を観に行った時にも、マナーが気になったり。あくまで一つの方法であり、解決策ですらないかもしれませんが、純粋にエンドロールが楽しめたらなあという思いで書きました。

吉沢亮さんのこと認識してはいたけれど、詳しく知ったのはこの記事を執筆すると決まってからでした。「お亮」というニックネームも知らず・・・。本当にまだまだ勉強が必要ですが、いや〜、書くたびにみんな好きになっちゃいますね!(笑)今年、ほんとに注目したい俳優さんのひとりです。最有力!

ライターをしていると、自分が、京都(関西)に住んでいてよかったな〜と思うことがたくさんあります。福士蒼汰さんのこの記事もそうです。私自身が”イケメン俳優”だと思ってジャンル分けしてしまっていたけれど、『無限の住人』の色気と男気には参りました。

ここで取り上げたお二人以外にも、あくまで想像でしか書くことができないけど、どうにか言葉にできますようにと祈るような気持ちで書いています。書き始めたらほとんど意識がないけれど(笑)、少しでも新たな魅力に気づいてもらえたり、新しく役者さんとして認識してもらえたら嬉しいという気持ちを込めています。

池松壮亮さんのラブシーンについて書いてみました。心がそわーっとしてしまうような、でもどれも好きな作品なので、取り上げる事ができて嬉しかったです!

美女と野獣』、すごくよかったですよね。私もアニメ版を見たのはごくごく最近で、あまり知らなかったのでこうして観てみると、ストーリーが似ていて、びっくりしました。最後の野獣から王子に戻って、ベルと目を合わせるシーンは、アニメ版も、公開された実写版も両方ともすごく好きです。

純粋に、SNSでの反響が大きいことはすごく嬉しくて、でもやっぱり読んでいただいて、実際に映画を観てもらうまでの役割があると考えているので、その点はもっと模索していかなければなあと思っています。そして、いつものことながら、書いているうちに本当に高杉真宙さんが好きになってしまった(!)なんてカッコ良いの...!!高杉さんだけでなく、これからも、役者さん一人ひとりの魅力に気づいていきたいです。

久しぶりに、MOTION DINERさんに伺いました。以前はオープン前だったので、実際にお店が稼働してからは初で、店長さんにお会いするのも初めてでした。写真用にいろいろとハンバーガーを用意してくださったり、細部まで気を配られていて熱心に対応していただいてありがたかったです。

上半期は予定が詰まっていることもあり、ゆっくりと時間をかけて回れなかったのは残念ですが、1週間の間でいろいろと回ってみました。そうか〜ここにコナンがいたのか〜と考えながら街中を歩いていると、それはそれですごく楽しかったです。『迷宮の十字路』もそうですが、完全制覇したいな!大阪・京都が舞台だった事もあり、1作品をこんなに何度も書かせていただくのは初めてだったので嬉しいし、楽しかったです。

今回は、大阪・京都が舞台ということもあり、本当にたくさんの記事を書かせていただいております。これは、わたしが映画を観て少しわかりづらいかな、文字として説明があった方が理解しやすいかなと思う部分や、コナンを見た友達どうしと話したくなるような小ネタをまとめてみました。面白い、面白くないなど映画を観た人それぞれが感想をもってくれることが一番かなと思っています。

コナンと平次、まとめてみるとやはり強い絆が感じられます。映画はもちろん、漫画やアニメでも大活躍の平次。15日公開の映画も期待が高まります。

嬉しいお声かけをいただき、今週から毎週木曜日朝に記事を公開していただけることに!できるだけ長く続けられたらと思っています。4月といえば、大好きなコナンが公開される月!しかも今回は大阪・京都を舞台にしているということで、色々と記事を書かせていただけそうで楽しみです。

乃南アサさんの小説と、原作として映画化されたものを紹介させていただきました。展開や結末が違ったりと映像化には賛否両論がつきものですが、比べることもできるし、両方味わえると思っています。普段小説を読まない方は小説を、映画を観ない方は映画を、それぞれ触れる機会になればなと思って執筆しました。

 

深い意味合いはないと思うんですが、プレゼント企画の記事になったのは初めてです。同世代の役者さんが出演される事が多いというのもあり、”キラキラ映画”をよく見ている身としてはこうして記事がかけた事、嬉しかったです。1本の記事で数作品を扱う場合、記事執筆のために映画を見ることが多いですが、今回は全くなかったので、それも自分にとっては異例のことでした!

 

川口春奈さん、山崎賢人さん主演『一週間フレンズ。』をメインに、山崎さんがこれまでどれだけ走ってきたかを検証してみました。取材に行ったり、時間をかけて執筆する機会をいただいていますが、これだけ一気に、同じ俳優さんの作品を見たのも、それを記事にしたのも初めて。改めて山崎賢人さんの凄さに出会った気がしました。

 

坂口健太郎さんとmiwaさんの34cm差カップル...!これまで、あまり恋愛映画のことを書く機会がなかったので、これを機にどんどん書けたらと思っています。胸キュンシーンはもちろん、そのシーンを紐解いてどんな意味合いがあるのか、他のシーンとどう違うのかなど考えながら書けたらなあと思っています。

 

私が『僕と世界の方程式』に出会ったのは、去年、大学の映像学部での授業でした。その時はまだ邦題がついていなくて、邦題を考えて!という課題が出されたのですよ。これまで洋画をほとんど見てこなかったのですが、この作品(ひいては、授業)が日本映画以外にも興味を持つきっかけをくれました。あの時はおそらく先生(プロデューサー)が字幕をつけてくれていたので...公開までの過程を知らない私ですが、勝手に感慨深いです!(笑)私は違う学部に所属している関係で、知り合いも全くおらず半分ぐらいしか出席してませんでしたが...(笑)この映画に出会えて自分はラッキーだった!そして、こうして記事にでき、掲載していただけたこともすごく嬉しいです。ありがとうございます。

 

中島裕翔くん主演の映画『ピンクとグレー』(2016)、雰囲気は原作のまま、時間軸をズラしていてすごく面白かったことを覚えています。1年ぶりにスクリーンで見られて嬉しかったのと、前作とは全く違うストーリー、キャラクターで見ていて楽しかったです。

 

釣りバカ日誌』シリーズを初めて見ました。くだらないけれど、それが見る人の生きる活力になる素敵な作品だなと感じました。年始だけでなく、きっと仕事はいつだって大変だけれど、この作品を見て少しでも前向きになれたら嬉しいです。

 

   

Wakuiro [ワクイロ] ワクワクする情報がイロイロ見つかる 

この作品も、本当によかったです。今年映画館で鑑賞した作品のなかでは、間違いなく片手に入る素晴らしさでした(個人的に)。デヴパテルがイケメンになりすぎてて、『スラムドッグ$ミリオネア』の人だと気づかなかった。久しぶりにスラムドッグーも改めて観たい気がしました。

後編がスタートし、実写映画としては完結。神木隆之介さんのお芝居と、役の中での存在感はもちろんでしたが、後編は清原果耶さんが演じたひなたちゃんがかなり良かったのではないかと思っています。まだ15歳くらいで、これからの出演作に注目したいです。

完全に個人的な感想ですが、思いのままにバババっと書きました。いろんなメディアで書かせていただけるのは嬉しいことです。

ドラマ紹介第2弾です!なかなか、なかなか1クールのすべてのドラマを紹介するのは難しいですね...追いきれず、追いつけずでどんどんストーリーが進んでしまっています...

4月スタートのドラマ紹介1つ目です。数が多すぎて、放送されていることを知らないまま終わってしまうということもあるので、そうならないように少しでも多く紹介したいと思っています。

サクラダリセット、前編。後編との公開が少し離れているのが残念ですが、ある意味時間を空けて観るのも良いのかもしれませんね。前編は、特殊能力に対する説明的な部分が大きかったので、後編で大きくストーリーが動くことを期待します。

ゆったり、ほんわかとした作品ですがテーマも深く、じっくりと楽しめる作品でした。特に、林遣都さんが好きな人にはぴったりの作品だった気がします。原作の乃南アサさんの雰囲気を引き継ぎながら、素敵な時間が過ごせました。

4月公開の映画、注目の作品後編です。4月後半はとくに、楽しみな作品が多いですね。3月のライオンの後編もそうですが、単体映画の公開も楽しみな作品が多いです。GWにも入るので、映画館にこもる日が多くなりそうですね。

3月のライオン、後編はまだですが、前編も十分に楽しめました!神木くんの再現度の高さも素晴らしかったですし、キャスト全員に個性があって後編が楽しみです。

4月も、注目の映画がたくさん公開されます。3月は邦画と洋画を分けて紹介しましたが、今回は前後半と時期でわけてみました。今月は注目の邦画が多い気がします。

"キラキラ映画"と言われるなかでも、個人的には特に好きな結末でした。そして、永野芽郁ちゃんのかわいさが最高でした!白浜亜嵐くんも、今後たくさんの作品に出てくれたら嬉しいです。

記事にも書いたように、高杉真宙さん、西畑大吾さんの二人への期待が高まった作品になりました。どちらも、公開映画が控えているので今年は楽しみが多いです。

ものすごく面白かった!と思う一方で、すごく残酷な作品でもあるなと感じました。というのも、最後の最後に・・・。こういうことって現実にもあるけれど、すごく辛い。だからといって諦めたり立ち止まったりできない時の、とっさの判断は、普段の努力の量によるものなのかなと思いました。

最終回直前の記事は、やはり最終回の放送までに公開をしていただく必要があるので、ライターとしての役割も時間に制限がかかってきます。執筆した記事についてはいつも力を尽くしていますが、ギリギリの提出になってしまうこともあり、それを迅速に柔軟に対応してくださるのがとてもありがたいです。

日曜日は、ドラマが『A LIFE』、『大貧乏』、『視覚探偵 日暮旅人』と3つあったので、録画を見るのが毎週の楽しみでした。どれも見応えのあるドラマだったので、なくなってしまって日曜日が本当に暇です(笑)4月スタートのドラマを楽しみに待っているところです。

ドラマが終わってしまうと毎日の楽しみが減ってしまって本当に悲しいです。とはいえ、最終回を見ずにはいられないのも事実です。私自身、2月、3月が暇だったこともあり純粋に作品を楽しむことが多かったです。

『コスメティックウォーズ』、公開が1週間で終わってしまうとわかっていたので、早々と見に行きました。公開が短い作品は、自分の都合などでなかなか劇場まで足を運べませんが・・・。見てよかったと思える作品でした!

いよいよ最終回を迎える『大貧乏』。同じ時間帯に『A LIFE』もありますが、個人的には大貧乏が好きでした。最後になってしまうのは悲しいですが、私も楽しみにしています。いつも、画像や動画をわかりやすく入れていただけるので、本当に感謝です。

 

観たあとに考える時間が必要でしたが、すごくどっしりと重量感のある心にのこる作品でした。記事にも書きましたが、何より登場する子役の熱演がすばらしかった。注目したい子役の俳優さんが増えました。

 

映画を観たあと、自分でも感想やコメントを残していますが、こうして記事にできるのは嬉しいことです。ストーリーの面白さはもちろん、スクリーンで奮闘している役者さんにも魅力を感じます。

 

2作品とも、最終回も終えましたね。結末をどう迎えるかどんな風にするか、製作する上でもすごく難しいと思います。どちらも怖くてヤバめでしたが、4月にドラマがスタートするまでこの時間に見るものがないのが寂しいです。

個人的に、今年は洋画もたくさん観ようと心がけています。そのなかでも、絶対みたい作品をピックアップ。最近は、洋画の素敵な作品とたくさん出会えて嬉しいです。邦画、洋画とも月初めにはこうして紹介させていただけることになったので、それも合わせて嬉しいです。

3月は本当に楽しみな邦画がたくさんあって、困っています。素敵な作品に出会えるのが楽しみです。大変で面倒にも関わらず、作品一つひとつに画像をつけてくださってありがたいです。

ラ・ラ・ランド』、アカデミー賞作品賞にはなりませんでしたが、すごく素敵な作品と出会った気分でいます。最後のビターな終わり方も日本にはない、海外作品らしさがあるなと感じました。話題作なのでいろんな記事があり、いろんな分析がありますが、個人的な感想をこんなに自由に書かせてもらえるなんてありがたい限りです。

同じ映画について、違うメディアでそれぞれ記事を書かせていただくのは初めてなので、掲載していただいた2つのメディアにとても感謝しています。作品としての魅力や、俳優さんの魅力など、切り取り方によって見えてくる魅力が違うので、自分にとっても学びがあって嬉しいです。

 

まだ寒い日が続いているので、朝に温かいスープがあると1日のスタートが全然違う気がしています。すごく簡単なものしか書いていませんが、ここに書いたものでなくとも「明日の朝はスープでも飲もうかしら〜」と思ってくださる方がいたら嬉しいなと思って書きました。

 

1月スタートのドラマについて、書かせていただいています。私自身、毎日何かしらドラマを見ているテレビっ子なので、書かせていただけて嬉しいです。1クールのドラマって、全部を紹介しようとすると本当にたくさんあって...。自分の生活のなかで、すべて見ることができないのが、残念です。

 

atatバーベキューの楽しみ方と魅力をご紹介 | コラム一覧 | BBQらぼ

 

本名での執筆となりました。私自身がライターであり、フードコーディネーターの資格を持っていたからこそやらせていただけた記事です。いつどこで役立つのわからず、一度立てた目標を見失うことも多々ありますが、こうして運を拾ってもらえるのはありがたいなあと思います。料理の勉強を含め、これからも、運を拾われるだけの準備はしておきたいなと強く感じたチャンスでした。

 

INTERVIEW | famit 

 

新たに執筆させていただくことになり、6月末に1本目の記事が掲載されました。普段は映画やドラマなど、エンタメジャンルの執筆が多いですが、新たな挑戦となります。勉強も必要だし、まだまだ改善点はたくさんありますが、長く続けていきたいと思っています。

 

オウチーノ de ヨムーノ - あしたの暮らし、妄想マガジン | O-uccino  

 

新たに執筆させていただくことになったメディアです。普段よく観ている『ジャニ勉』のひとつのコーナーについて書くことができて嬉しいです。私も京都在住ながら、なかなか大阪のいろんな場所へは行けていないので、書きながら、自分も行った気持ちになり、実際に行きたいなあと思っています。

 

 

ノマド・フリーランスな仕事 | Trigger(トリガー) 

 

坂口健太郎さんが演じるKEYがかなり好きです(笑)。ただ、今回は働き方、という観点からドラマ『東京タラレバ娘』について執筆しています。久しぶりの吉高由里子さんもやっぱり素敵なんですよね....!

西内まりやさん、flumpool山村隆太さんが主演されている月9について、「働く」という観点から記事を書きました。プライベートとの両立はどうするのか、ドラマからヒントを得て書いています。

ずっと、朝ドラ『べっぴんさん』について書きたいと思っていました。放送開始からずーーーっと。メディアにもそれぞれ特性があるので、それに合わせて今だ!という時に執筆することができて嬉しいです。好きなことを書かせていただける環境を与えていただけるのは、本当にありがたいです。

 

昨年からお仕事させていただくことは決まっていたのに、今日まで遅くなってしまいました...。が、無事、1本目を公開していただきました!仕事の励みにもなる作品で、個人的に好きな映画でもあります。ぜひ!

 

 

ウートピ|しなやかに、オンナを生きよう 

 

映画を好きになったのもここ1年半ほどなのですが(笑)その中でも洋画に触れる機会をほとんど作ってきませんでした。2017年は、洋画の勉強にも力を入れたいと思いながら執筆しました。

 

好きな邦画はたくさんあるけれど、今年も注目したい作品がたくさんあります。鑑賞のタイミングによって、ときに残酷に突き刺さることもあるけれど、それもまた映画の魅力だなあと感じています。生田斗真さん、神木隆之介さん、染谷将太さんらの新しい表情を見られるのが素直に楽しみです。

  

  

ALICEY | - 女の子が迷い込みたい新しい世界 -

 

こちらも、取材後、執筆しました。お電話での取材でしたが、先生のお昼休憩時にも関わらず私の昼食のことを気遣ってくださったり、基本的な質問にもすごく丁寧に対応してくださいました。私も誰かに質問されるようなことがあれば、この姿勢は大切だなと学びになりました。

 

取材をさせていただき、執筆しました。とても丁寧な受け答えに助けられました。お人柄まで美人だなんて羨ましい限りです...! 私も、お話を伺ってからすぐにセタフィルを試させてもらい、愛用しています!