kamito努(かみと ゆめ)執筆記事一覧

ライター名、kamito努で活動しています。鑑賞した映画やドラマ、アニメなどのレビューもまとめて紹介中。

<2018年上半期>執筆記事

2018年1月〜6月に執筆・掲載された記事をまとめています。

 ※順不同。同一メディアの中では、上が新着。

 

<過去の執筆記事一覧>

 

〜2016年執筆記事 - kamito努(かみと ゆめ)執筆記事一覧

2017年上半期はコチラ

2017年下半期はコチラ

 

 

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シネマズ by 松竹 執筆中

 

期待していたドラマのひとつ、ニノのブラックペアンがようやく始まりました。久しくリアルタイム視聴はしていませんでしたが、記事執筆もあってオンタイムで。まだ1話なので気になったこともあれば、そうでないこともあったり・・・。いずれにせよ、これからどう展開していくか、ですね。

ほんとに好きな3作品を紹介できて、嬉しい限りです。友人にすすめてもらった『ピッチパーフェクト』をはじめ、『キングスマン』も本当に好きな作品。『ベイビードライバー』は昨年の人気を見ても、言わずもがなです。新生活をはじめる人が多いこの時期にぴったりな作品だと思います。

今年のコナンも、安定の面白さと、勢いがありました。そんな中で、作品レビューにも書きましたが社会的な側面を見出す部分も。王道エンタメであるコナンに、社会的な要素を汲み取って良いものかと思ったのですが、やはりこれまでとは違う部分に感じたので、書いてみました。コナンも、毎年毎年いろんなことを思うけど、なんどもなんども見返すことでやっぱり好きになってしまうこの感じは、なんなのでしょうか。何より、この1年ほどアニメをよく見るようになって、コナン役の高山みなみさんをはじめ、ベテランの声優さん方のお芝居のすごさにも圧倒されました。「かいかぶりすぎだよ、」とか、あんなのどうやったら出てくるんだよ!!!っと、思ってます。

正直久しぶりに、何を書こうか全然出てこなかった原稿でした(笑)。シネマズ女子部は読む人の世代を選ばない企画だろうと思っているので、あまり過激なワードや内容を書きたくないという個人的な思いと、何よりも作品の本質がそこではないことから、切り口に迷いました。キャストの思い切ったお芝居を賞賛することと、作品の核や大枠がブレていないかを見極めること、それぞれ分けて作品を観られるようにならないといけないなと思いました。まだまだ修行が必要です...。

ライターとしてここまで長い記事を書くのは多分これが最初で最後であって欲しいなと思いつつも、知ってほしい人やことがたくさんあると再確認しました。とくにドラマは、映画よりも身近にあると思っているし、ネット配信を利用したとしても低価格で観ることができるので、映画やほかのエンタメの入り口になり得る存在だなあと思っています。今期も、私にとって、それぞれにとって楽しみになるようなドラマがありますように!

 福士蒼汰さん主演の映画『曇天に笑う』、ほんとうにイケメンづくしで女子部にぴったりの作品でした。

松本潤さん主演の99.9についても書かせていただきました!深山のあの雰囲気、また観られなくなると思うと寂しいですね。

個人的にはっきりと認識したのが松本潤さん主演の『陽だまりの彼女』。松本さんの幼少期を演じていた北村匠海さんが懐かしいです。今後の活躍に期待!

記事にも書きましたが、山田涼介さんの新境地とも言えるお芝居、新しくておもしろかったです。

アンナチュラル、作品としても秀逸でしたが、主題歌ともぴったり合っていて、すごくバランスの取れた作品だったなと感じました。

今回は中川大志 さんについて執筆したのですが、知念侑李さんもとってもよかった。中川くんは他にも好きな作品あるのですが、知念くんのお芝居としてはこれが1番かも。すごく輝いているなと思いました。

菅田将暉さんの圧倒的な人気を、記事の拡散具合を見て痛感しました。私も賞はまったく気にしないタイプでしたし、知らなくても映画は楽しめますが、何かの興味のきっかけになるかもと思って書いてみました。

こちらは女子部やドラマとは別枠での執筆となりました。「筆舌に尽くしがたい」とはまさにこのことか、と。いろんな要素があって、観る人によって何通りにも感じ方が変わる多角的な作品になっているなと思いました。ただ、記事にも書きましたが、自分はもう明らかに中高生の鬱蒼とした空気感を忘れていて、作品にえぐられるような感覚がなかったことが、かえってショックでした。

一足先に鑑賞させていただきました。ご縁に感謝です。この作品に限らず、気になっていても上映館が少なく、物理的に劇場に足を運べず断念せざるを得ないこともあると思います。そういう作品こそ、こうして機会をいただいて執筆できたら、それもまた映画記事の役割だなと感じました。作品を観ていない人も、観た人も楽しめる記事が書けたら・・・!

S1よりも、チーム感が強くなっていて良いなと思います。いわゆる脇役の人たちの個性が際立っていて、飽きさせないのが良いです。

毎年、決められないので年間ベストなどは考えていませんが、これは邦画年間ベスト級だなと鑑賞後すぐに思いました。また見たい、ほんわか、じわっとくる作品です。

山田涼介さん、こういうお芝居もできるのかと感心しながら見ています。こういうキャラクターが似合う! と固定されている俳優さんも素敵ですが、なんでもできる人もまた素敵で貴重な気がします。

この週の女子部は『不能犯』を特集する予定だったのですが、他のライターさんと内容が重なってしまったので、急遽、掲載日の朝に鑑賞、速攻執筆しました。執筆するために入ったカフェでドーナツを食べ過ぎたこと、珍しいのでここに書き残しておきます。笑

高橋一生さんに注目することで、主人公目線とは違う角度から作品が楽しめるなと思い、執筆しました。なるほどそういう考え方もあるのかも、と思ってもらえる記事が書けるようになりたいです。

瀬戸康史さんも、映画での菅田将暉さんもどちらも素敵でした。それぞれに個性があったのは確かですが、それぞれの特徴をピッタリ言い当てる言葉が見つからずに苦戦しました。記事としてはどっちも素敵、では浅いので、そこは勉強して工夫しないとなと思いました。

ストーリーとしては、小説だとほんとに切実で面白いんだろうなと思いました。ただ、内容知らずに見ても楽しめたし、記事にも書きましたが、個人的には岡田将生さん、夏帆さんの共演が嬉しかったです。

今年1本目は、上半期に公開予定の邦画から、イケメンを集めてみました。今年はまだ『スターウォーズ』しか観ていませんが、執筆しながら、私も楽しみになってきました。今年も、シネマズさんではいろいろと執筆させていただきたい! と思っております。俳優さんのファンの方との出会いも楽しみです。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

シネマカフェ cinemacafe.net 執筆中

※記名のないニュースリリースも、わたしが担当した分はこちらで紹介しています。

 

 

 

myd Kyoto 京都を知るメディア 執筆中

インタビュー記事2つめです。みなみ会館での思い出話はもちろんですが、意外にも怪談話で盛り上がったり、アニメなど映画以外のエンタメのお話も聞けたのが楽しかったです。

番外編は、おすすめの映画を紹介させていただいております。今をときめく作品もよいですが、過去の作品も素敵なものが多いです。ただ、やはり「さよなら興行」は観たことのない作品も多かったので、まだまだこれから勉強が必要だなと思いましたね...。

第2回は、吉田館長にお話を伺いました。いろんなオススメ作品を聞くことができて嬉しかったです。

ライターのお仕事としては、初めて自分のことについて執筆したかもしれません。非常に苦戦しましたし、難しかったです。

 

 

 

<2017年下半期>執筆記事

 

随時更新中   ※順不同。同一メディアの中では、上が新着。7月〜12月掲載分。

 

 

シネマズ by 松竹 執筆中

 

毎回毎回思っていますが、記事を読んでもらうためにはどうすれば良いのか・・・。内容はもとより、引きのあるタイトル、見出しなど、これからももっと考えて、工夫します。綾瀬はるかさんの可愛らしさが随所に散りばめられていながら、かっこよさが引き立っていました。アクションがカッコよくて、なんども見返しています。

陸王は、池井戸潤さん作品でしかも日曜劇場のドラマになるものはどれも確実にアツイのですが、これも本当にアツい。期待を裏切らない展開だし、アツさに関しては、予想以上のものを見せてくれている気がします。それは大ベテランの役者さんの力でもあり、フレッシュな若手に分類できる俳優さんたちの力でもあると思います。同い年の俳優さんが陸上部の一員として出演されていたりと、そういう意味でもアツくなります。

公開前から話題になり、いろんな意見もでていたので、鑑賞は素直に楽しみましたが記事執筆ではどんな風に書くべきか考えました。・・・が、結局思ったことを素直に書いています。作品で輝くイケメンを紹介する女子部という企画にぴったりな映画だと思いましたし、"映画"らしい作品なので、劇場で見てこそ楽しいと思いました。

 『刑事ゆがみ』、執筆に合わせて一気に見ましたが、面白い!そして、稲森いずみさんのかっこよさに惹かれてしまいました。神木くんのお芝居も相変わらず好きですが「童貞いじり」が作品全体の良いスパイスになっているのだと感じ、そのあたりを書きました。コンサートやライブとは違う音楽体験をさせてくれる2作品でした。ただ、フィクションではないですし、坂本龍一さんもイエモンも以前からもちろん知っていたので、どんな風に書くか、どんな言葉で書くかはすごく迷いました。難しかったです。

 最初は記事執筆のため、ということで視聴していましたが、すっかりハマってしまいました。また、この記事の最後に書いたディーンさんの出演作、どちらも改めて見直したい作品です。

記事は読んでもらわないことには始まらないので、いろんな工夫をしているつもりではあるのですが、さらにレベルアップや工夫、取り組みが必要だなといつも思います。アニメが好きな人も、実写映画、実写に出演される俳優さんが好きな人も、どちらも楽しんでもらえるのが一番良い形だと思っているので、もっといろいろ考えてみます。

意図的に避けていたことはないのですが、少しオトナな内容についても言及しました。そういう映画や切り口を扱った記事をまとめてシネマズplusという枠組みがあるようです。この枠での執筆は初ですが、これからも、必要に応じて臆せず執筆したい内容だなと、書きながら改めて思いました。

忘れないようにここに記しておきたいのですが、記事の最後の部分「一歩前へ」という文言は、山田さんの写真集『歩』を意識したわけではなく、奇しくも、という感じです。だから何、ということではないですが、ひっそりと嬉しかった事、さらにそれをうまく編集していただけたこと、感謝しています。

阪本奨悟さん、テニミュに出演されていた時から知っていましたが、こうしてアーティストとして活躍されているとは...! 映画『恋と嘘』も鑑賞できたので良かったです!

いよいよ、今年最後の連ドラが始まりました。綾瀬はるかさんの可愛らしさそのままに『八重の桜』かもしかしたらそれ以上のキレのあるアクションを披露されていましたね。観ていてもテンションがあがります。内容も、社会的な問題を扱っていたりと、決して楽しいだけでないドラマ。今後の展開も楽しみですね。

本当に、女子部で執筆させていただく機会をたくさんいただいて、感謝しかありません。『ナラタージュ』は、島本理生さんの原作が好きすぎるゆえ、実写化するとなるとどうなのだろう?と個人的には思っていましたが、映画ならではの工夫があり、統一されたトーンもあり、2時間20分と見応えのある作品でした。今回は特に、松本潤さんについて執筆しましたが、主人公を演じた有村架純さん、原作では露骨に描かれていた小野のダメさ加減も坂口健太郎さんが熱演されていましたね...!

『ハイキュー』に続き、アニメ作品の紹介をさせていただきました。2本書かせてもらって、ライターとしてどこまで取り組むべきなのだろうか?というのが正直な感想です。シネマズさんは映画をメインにしたメディアなので、映画としてのアニメーション作品を扱うことはありますが、アニメとしてのアニメを扱うことはないので、そんな中、どうやったらいろんな人に読んでもらえるのか、読んでもらった人に充実した記事だと感じてもらえるのか、これからも考えていく必要があるなと強く思いました。今年に入ってからは、読んでもらえなければ、読まれなければ、ということも考えるようになりました。

ドラマ、いよいよ終わってしまいましたね。私個人としても寂しいですが、魅力を書かせていただきました。いち個人として楽しんでいる作品を、こうして書かせてもらえるのは嬉しいことです。

 

カホコ最終回に向けて、記事書かせていただきました!hulu登録しててよかったぁ、という感じです(笑)もっとドラマや、いろんな作品について書く機会が増えればなあと切実に思っております。個人的なことですが、ちょうどこの記事が掲載された日、ひとつメディアが終わるという知らせと、一方で、執筆しませんかという連絡が。どちらも、その後がどうなるかはわかりませんが、ご縁は大切にしつつ、自分から応募する前のめりな姿勢も忘れず、やっていきたいなあと思った日なのでした。

漫画原作、アニメ、そして総集編としての劇場版・・・、という流れの作品を映画メディアで扱うことは珍しいと思います。最初は、純粋に「書きたい!」という気持ちで企画案を出しますが、いざ執筆できるとなると、考えることもいろいろです。記事をきっかけにして作品を見てもらうためには、まずは記事が読まれなければ始まらないこと、(もちろんいつも感じていますが)なおさら痛感しました。あとは個人的に、純粋に総集編楽しみです。

友人に、「アレは高畑充希ちゃんが主役だから良いんだよ〜」と言われていて、その時まだ観ていなかったので「ふーん、」と曖昧な返答をしましたが、ごもっとも!おっしゃる通り!イケメン好きな私としては、麦野くんのイケメンぶりに引っ張られてしまいますが、高畑さんの可愛らしさといったら!もしかしたら?ミュージカル『わたしは真悟』以来の高畑さんかも。最終回まで楽しみです。

本当に、ひょうんなことで染谷さんについて執筆したいという案を出したところ、担当の編集者さんにまさかの映画を先に拝見できるまで取り付けていただきました。いつも文章の細かい部分にまで気を配ってくださり、掲載後、自分の執筆したものと照らし合わせて学んでいます。おそらくご対応いただいた映画スタッフの方も、公開前でお忙しい時期かと思うのですが、急なお願いにも関わらずご対応いただきましてありがとうございました。映画の公開、楽しみです。

「◯◯の日」を切り口に、一度記事に挑戦してみましょうか!と言っていただき、ホームランの日で執筆してみました。夜中に書いて、その日の午前中に掲載されたので、史上最速かもしれません!ところで、記事の最後のまとめの部分、別の文章を用意していたのですが、読み返して合わないと思って省いたので、ここに書いておきますね(多分ほかではもう需要がないので)。まあ、似てはいるんですが(笑

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筆者は、こうして記事にしているようにスポーツ作品が好きですが、野球や、他のスポーツも詳しいことはわかりません。選手やルール、歴史もままならない知識です。それでも、予想もしないような場面、シーン、セリフ、誰かのお芝居で、まるっと人生が救われることがあります。もちろん、その力を持つのはスポーツ作品だけではないですが。

もう、それを知ってしまったらやめられない。それは、作品の世界で必死に食らいつく人たちがいるからだし、そんな必死な人たちを、必死に生み出し、動かしている作り手がいるからこその祈りや救いです。

今日は9月3日、日曜日。ホームランの日。休日、仕事、学校、部活、スポーツをする人、しない人。それぞれの過ごし方のなかに、映画が紛れ込み、明るい1日になりますように!

 

人気の俳優さんを書くのは難しいです。執筆する前からですが、気になっていたのは「自分が納得するため」の役作りについて。偉そうなことは言えませんが、はて?と思っていたのが、私生活で少しピンとくることがあって迷わずに書けてよかったです。イケメン好きも、いつも4つの観点を設けているのも事実ですが、美女にも同じことをしています(笑

 

以前、福士くんのファンの方か特集記事があまりないということを教えてもらい、ぜひ機会があれば積極的に書いていきたい!と思っておりました。今期のドラマのなかでも結構ハマっていて、こうして書けてよかったです!

 

バレエ映画に触れるのが初めてだったので、どんな風に書くのが良いのか、いろいろ考えてみたのですが、結果、こうなりました。私自身、これからジャンルに拘らずいろんなものに触れていく必要があると思ったし、そこに賭ける人のことを見逃さない人でありたいとも思いました。そして、これを機にすごくバレエに興味を持ちました!生でみたい!

実は、はじめて長い期間をかけて執筆した記事になります。執筆自体に特別時間を割いたということではなく、前もって計画を立てて、紹介する作品を少しずつ観て、観ては書いて、というのを重ねてみました。今までは、必要な作品を全て観てから、記事を一気に書くスタイルでした。まだ今回だけなので何とも言えませんが、期間をあけると、記事全体を通して設定したテーマが曖昧になってしまう気がして、それは今後気をつけなければいけない部分ですね。それにしても今はただただカッコ良い山﨑賢人くん、可愛らしい表情もたくさんあってやっぱり貴重です。

 

これも難しいテーマでした。原作、映画、アニメ、何かしらに触れたという何人かにも話を聞いてみたのですが、全然意見が分かれて。私は恋愛要素も入っていると作品を解釈していましたが、やっぱり友達どまりだと感じている人もいるようでした。そうなると、観る人によってきっと捉え方は違うのだろうなと思って、映画のなかで印象的なシーンを取り上げながらどの点が友達以上で恋人未満なのか、私なりの解釈を書いてみました。

 

編集部から記事のテーマをもらったのですが、これはとても難題でした。原作は映画公開当時に読んだので、正直細かい部分の内容までは忘れていたし、記事を書くうえで必要な場面はどこなのか、というのもなかなか探し当てられず・・・。アニメ12話あるので、もそうですね。そういう意味では、「観た」「読んだ」と数を重ねることも大事な一方で、それがどれだけ確実であるかも問われるのだな・・・とこれからの課題も見つかりました。

 

久しぶりに記事公開日にこちらも更新。知名度って、はっきりとは測れないものですが確かにあって、メディアにも直接影響してくるものだから、「これから頑張るぞ!」という役者さんを紹介できない、ということは多々あります。それをひと工夫によって掲載してくださること、本当に感謝しています。知って欲しいし、作品を観て欲しいです。正解のないものだからこそ、好き嫌いは必ずあると思うけど、まずは作品に手を伸ばして足を運んでいただかないことには、始まらないということを強く感じています。

 

普段は自分から企画を提出して、OKをいただいたものを執筆しているのですが、DVDの発売に合わせて、書いてみませんかと言っていただいた記事です。まず、声をかけていただいたことに(たとえどんな裏事情があっても笑)感謝しています。それに、川口春奈ちゃんもnicola時代から好きだったけど、今まで作品をまとめて鑑賞することはありませんでした。良い機会になりました。またしても同じ95年生まれ!

 

ずっと書きたかった、土屋太鳳さんについて書くことができました!こうやってまとめて鑑賞すると、本当にたくさんの女子高生を演じていらっしゃることがわかります。記事にも書きましたが、どれも太鳳ちゃんでありながら、それぞれの役であるのが、女優さんとしての魅力なのだろうなと思わされます。同じ95年生まれ、頑張らなくては...!

 

6月30日に公開された「兄こま」のイケメンズについて執筆しました。久しぶりに拝見する片寄涼太さんのお芝居、安定感のある千葉雄大さんのお芝居など、見どころたくさんでした。イケメンズの魅力に浸って、ぜひ!

 

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キングオブコント2017の優勝はかまいたち!2016年からの決勝での活躍をプレイバック(1ページ目) - デイリーニュースオンライン

 

 

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INTERVIEW | famit

 料理人から、鍼灸の道へ転向されたというのがすごい決断だなと思いつつ、そういう道もアリなんだなあと思わされます。インタビュー記事を執筆するときは、企画や特集記事とは少し違う緊張感がある感覚ですが、どちらも学びがあります。

インタビュー原稿、執筆させていただきました。今回は、インタビューは別の方に行っていただいているため、想いを正しく汲み取り、それを記事としてよりわかりやすい言葉に変えていくのは難しいです。それだけでなく、少なからず心配りが必要な内容です。学んでばかりなのですが、チャンスがある限り書き続けたいです!

 

 

 

atatバーベキューの楽しみ方と魅力をご紹介 | コラム一覧 | BBQらぼ 

 

『食事のあとはサッパリしよう!おすすめフルーツは?』を執筆しました。私はフルーツは普段からよく食べる方ですが、BBQなどこってりした食べ物の後にはなおさら欲しいですよね。家庭でも、お肉料理の後などに合わせてもらえたらと思います。

 『バーベキューでチキンをどう使う?ソースを一工夫でアレンジレシピ』執筆させていただきました。いつも丁寧に編集していただいており、ありがたい限りです。

『新鮮なままで食べられる!バーベキューで野菜たっぷりレシピ』を執筆しました。

バーベキューは肉肉しいのも魅力的ではありますが、野菜が欲しい!と思うことも。意外と、普段の食卓でもそうかもしれませんね。

 執筆しました。記事はバーベキューでのレシピ紹介ではありますが、自宅でも試せる手軽なものが多くて、書きながらお腹が空いてしまいます...。 

オウチーノ de ヨムーノ - あしたの暮らし、妄想マガジン | O-uccino 執筆中

 

ついに私の地元、京都にジャニ勉が来ました!関ジャニ∞丸山隆平さんの地元でもあるということで、メンバーの地元蓬莱シリーズでしたね。普段通っている場所でも、画面を通して見てみると違う見え方がするものですね。新しい土地を知るのも良いですが、地元が放送されるのも嬉しいです。

安田さんの地元が尼崎だというのは知っていましたが、こうしてジャニ勉で訪れていらっしゃるのを見ると、より一層テンション上がってましたね。私も、高校時代、吹奏楽部として関西大会に出場したときに会場が尼崎のホールだったので行ったことがあるような、でも街ブラはしてないので、こんな感じかアァと思いました。

十三ってこんなところなのか...!と、本当に、全然知らなかったなという印象でした。ただ、それよりも今回は横山くんと丸山さんの掛け合いというか、札幌から仕事に来たとか、ああ、ハードだ、と思いながら見ておりました。

#おしゃピク、初めて知りました。編集部の方に切り口のヒントをいただき、調べつつ、楽しく執筆させていただきました。私もその場に行ったような気持ちになりながら書けるので嬉しいです。

関ジャニ∞のバラエティ番組はどれも好きですが、ジャニ勉もとても好きなのです。関西在住とはいえ、まだまだ行ったことのない場所も多くて、こうして執筆しながら自分もその地を訪れた気持ちになり、ワクワクさせてもらっています。あべのハルカスへは行ったことあるけど、展望台には上れていません...!

 

Wakuiro [ワクイロ] ワクワクする情報がイロイロ見つかる 

 

『新感染』、ゾンビ映画かぁ、と思って観に行くのをためらっていたのですが、日本のゾンビ映画アイアムアヒーロー』もすごく好きだったので、苦手なジャンルではないだろうと思って思い切って観に行ってみたら...!なんと面白い!というのが素直な感想です。既視感のあるありきたりなストーリー、展開でありながら、それを感じさせない画力とゾンビ映画ならではの恐怖感、気迫が相まって最後はまさかの号泣でした。思いがけない良い映画との出会いには、嬉しくなりますね。

 

今年の8月に『ハイキュー』に出会ったばかりなのですが、こんなに自分の中で大きな存在になるなんて!というのが正直な想いです。スポース作品が好きだという自分の好みをわかっていながら、ずっと見ずに過ごしてきたのが残念でなりませんが、このタイミングで出会うことができて、本当にラッキーだった、と思っている作品のひとつです。仕事として作品を観ることも多いので、どこか息苦しさがないわけではないけれど、それでも、その柵を超えてくる作品がたくさんあること、仕事として観る作品が多いからこそ、沢山出会えること、本当に自分はツイてると思います。

 

しゅみ女子|趣味を楽しむ女性のための趣味探しサイト  

 

今年8月から参加させていただくメディアです!幅広い趣味を扱うメディアなので、映画メディアのような深さや、私なりのひねり(ひねれているかは、別問題)はありませんが、純粋に好きなことをそのままわかりやすくストレートに好きだ〜!と書けたら嬉しいです。とはいえ、私もまだまだ勉強中ですので、学びながら書きます!

 

Amazonビデオ・ミュージック - きんどう

 

難しかった!いつも何を執筆するにも難しくて、うーん、わー、と言いながら執筆しているのですが、今回は作品が難しかったです。うまく汲み取れなかったり、理解できないようなことが起こっていたりもしましたが、シーズン2をみたり、1を観直したりもして、じわじわ感じたことを書きました。

『ドキュメンタル』、名前だけは知っていましたが、うーん!!こんな企画だったのかと驚きました。いや、ほんとに驚きました。記事を書くことが決まってから視聴したので、慌ててしまいましたね。知らず知らずのうちに、鑑賞すべき作品に追われてしまっているので、こうして記事をきっかけに新しいジャンルや作品に出会えるのはラッキーだなあと感じています。(いつも感じているけど今回も!)

 

居色住(イショクジュウ) | 人生の住み方をリノベ・デザイン 

 こちらも初めて執筆させていただいたメディア、そして建築(外観リノベーション)について初めて書きました。勉強しながら書くのは難しいですが、やっぱり新しいことを知る機会があるのもライターの仕事の魅力だなあと感じています。 

<2017年上半期>執筆記事

随時更新中カナヘイうさぎ ※順不同。同一メディアのなかでは、上が新着。1月~6月掲載分。


 

シネマズ by 松竹 

 

記事を執筆することになって、初めて観た3本ですが、どれも面白かったです。少し前の作品になるので、今より若い俳優さんたちを見るのも新鮮でした。騙し合い、映画の世界なら楽しめるけれど、いや、映画の世界だからこそ現実を忘れて存分に楽しみたいですね。

竹内涼真さんについて執筆させていただきました!ビューネくんはかっこよすぎます。シネマズの中でも、女子部というコーナーが始まって、こうしてイケメンをたくさん取り上げることができているので、個人的にもとても嬉しいです。細かい編集もしていただき、ありがとうございました。

最近は、映画館でのマナーの問題が取り上げられることが多くて、私も見直さなければと思っていたところでした。映画とは関係ないですが、とある舞台を観に行った時にも、マナーが気になったり。あくまで一つの方法であり、解決策ですらないかもしれませんが、純粋にエンドロールが楽しめたらなあという思いで書きました。

吉沢亮さんのこと認識してはいたけれど、詳しく知ったのはこの記事を執筆すると決まってからでした。「お亮」というニックネームも知らず・・・。本当にまだまだ勉強が必要ですが、いや〜、書くたびにみんな好きになっちゃいますね!(笑)今年、ほんとに注目したい俳優さんのひとりです。最有力!

ライターをしていると、自分が、京都(関西)に住んでいてよかったな〜と思うことがたくさんあります。福士蒼汰さんのこの記事もそうです。私自身が”イケメン俳優”だと思ってジャンル分けしてしまっていたけれど、『無限の住人』の色気と男気には参りました。

ここで取り上げたお二人以外にも、あくまで想像でしか書くことができないけど、どうにか言葉にできますようにと祈るような気持ちで書いています。書き始めたらほとんど意識がないけれど(笑)、少しでも新たな魅力に気づいてもらえたり、新しく役者さんとして認識してもらえたら嬉しいという気持ちを込めています。

池松壮亮さんのラブシーンについて書いてみました。心がそわーっとしてしまうような、でもどれも好きな作品なので、取り上げる事ができて嬉しかったです!

美女と野獣』、すごくよかったですよね。私もアニメ版を見たのはごくごく最近で、あまり知らなかったのでこうして観てみると、ストーリーが似ていて、びっくりしました。最後の野獣から王子に戻って、ベルと目を合わせるシーンは、アニメ版も、公開された実写版も両方ともすごく好きです。

純粋に、SNSでの反響が大きいことはすごく嬉しくて、でもやっぱり読んでいただいて、実際に映画を観てもらうまでの役割があると考えているので、その点はもっと模索していかなければなあと思っています。そして、いつものことながら、書いているうちに本当に高杉真宙さんが好きになってしまった(!)なんてカッコ良いの...!!高杉さんだけでなく、これからも、役者さん一人ひとりの魅力に気づいていきたいです。

久しぶりに、MOTION DINERさんに伺いました。以前はオープン前だったので、実際にお店が稼働してからは初で、店長さんにお会いするのも初めてでした。写真用にいろいろとハンバーガーを用意してくださったり、細部まで気を配られていて熱心に対応していただいてありがたかったです。

上半期は予定が詰まっていることもあり、ゆっくりと時間をかけて回れなかったのは残念ですが、1週間の間でいろいろと回ってみました。そうか〜ここにコナンがいたのか〜と考えながら街中を歩いていると、それはそれですごく楽しかったです。『迷宮の十字路』もそうですが、完全制覇したいな!大阪・京都が舞台だった事もあり、1作品をこんなに何度も書かせていただくのは初めてだったので嬉しいし、楽しかったです。

今回は、大阪・京都が舞台ということもあり、本当にたくさんの記事を書かせていただいております。これは、わたしが映画を観て少しわかりづらいかな、文字として説明があった方が理解しやすいかなと思う部分や、コナンを見た友達どうしと話したくなるような小ネタをまとめてみました。面白い、面白くないなど映画を観た人それぞれが感想をもってくれることが一番かなと思っています。

コナンと平次、まとめてみるとやはり強い絆が感じられます。映画はもちろん、漫画やアニメでも大活躍の平次。15日公開の映画も期待が高まります。

嬉しいお声かけをいただき、今週から毎週木曜日朝に記事を公開していただけることに!できるだけ長く続けられたらと思っています。4月といえば、大好きなコナンが公開される月!しかも今回は大阪・京都を舞台にしているということで、色々と記事を書かせていただけそうで楽しみです。

乃南アサさんの小説と、原作として映画化されたものを紹介させていただきました。展開や結末が違ったりと映像化には賛否両論がつきものですが、比べることもできるし、両方味わえると思っています。普段小説を読まない方は小説を、映画を観ない方は映画を、それぞれ触れる機会になればなと思って執筆しました。

 

深い意味合いはないと思うんですが、プレゼント企画の記事になったのは初めてです。同世代の役者さんが出演される事が多いというのもあり、”キラキラ映画”をよく見ている身としてはこうして記事がかけた事、嬉しかったです。1本の記事で数作品を扱う場合、記事執筆のために映画を見ることが多いですが、今回は全くなかったので、それも自分にとっては異例のことでした!

 

川口春奈さん、山崎賢人さん主演『一週間フレンズ。』をメインに、山崎さんがこれまでどれだけ走ってきたかを検証してみました。取材に行ったり、時間をかけて執筆する機会をいただいていますが、これだけ一気に、同じ俳優さんの作品を見たのも、それを記事にしたのも初めて。改めて山崎賢人さんの凄さに出会った気がしました。

 

坂口健太郎さんとmiwaさんの34cm差カップル...!これまで、あまり恋愛映画のことを書く機会がなかったので、これを機にどんどん書けたらと思っています。胸キュンシーンはもちろん、そのシーンを紐解いてどんな意味合いがあるのか、他のシーンとどう違うのかなど考えながら書けたらなあと思っています。

 

私が『僕と世界の方程式』に出会ったのは、去年、大学の映像学部での授業でした。その時はまだ邦題がついていなくて、邦題を考えて!という課題が出されたのですよ。これまで洋画をほとんど見てこなかったのですが、この作品(ひいては、授業)が日本映画以外にも興味を持つきっかけをくれました。あの時はおそらく先生(プロデューサー)が字幕をつけてくれていたので...公開までの過程を知らない私ですが、勝手に感慨深いです!(笑)私は違う学部に所属している関係で、知り合いも全くおらず半分ぐらいしか出席してませんでしたが...(笑)この映画に出会えて自分はラッキーだった!そして、こうして記事にでき、掲載していただけたこともすごく嬉しいです。ありがとうございます。

 

中島裕翔くん主演の映画『ピンクとグレー』(2016)、雰囲気は原作のまま、時間軸をズラしていてすごく面白かったことを覚えています。1年ぶりにスクリーンで見られて嬉しかったのと、前作とは全く違うストーリー、キャラクターで見ていて楽しかったです。

 

釣りバカ日誌』シリーズを初めて見ました。くだらないけれど、それが見る人の生きる活力になる素敵な作品だなと感じました。年始だけでなく、きっと仕事はいつだって大変だけれど、この作品を見て少しでも前向きになれたら嬉しいです。

 

   

Wakuiro [ワクイロ] ワクワクする情報がイロイロ見つかる 

この作品も、本当によかったです。今年映画館で鑑賞した作品のなかでは、間違いなく片手に入る素晴らしさでした(個人的に)。デヴパテルがイケメンになりすぎてて、『スラムドッグ$ミリオネア』の人だと気づかなかった。久しぶりにスラムドッグーも改めて観たい気がしました。

後編がスタートし、実写映画としては完結。神木隆之介さんのお芝居と、役の中での存在感はもちろんでしたが、後編は清原果耶さんが演じたひなたちゃんがかなり良かったのではないかと思っています。まだ15歳くらいで、これからの出演作に注目したいです。

完全に個人的な感想ですが、思いのままにバババっと書きました。いろんなメディアで書かせていただけるのは嬉しいことです。

ドラマ紹介第2弾です!なかなか、なかなか1クールのすべてのドラマを紹介するのは難しいですね...追いきれず、追いつけずでどんどんストーリーが進んでしまっています...

4月スタートのドラマ紹介1つ目です。数が多すぎて、放送されていることを知らないまま終わってしまうということもあるので、そうならないように少しでも多く紹介したいと思っています。

サクラダリセット、前編。後編との公開が少し離れているのが残念ですが、ある意味時間を空けて観るのも良いのかもしれませんね。前編は、特殊能力に対する説明的な部分が大きかったので、後編で大きくストーリーが動くことを期待します。

ゆったり、ほんわかとした作品ですがテーマも深く、じっくりと楽しめる作品でした。特に、林遣都さんが好きな人にはぴったりの作品だった気がします。原作の乃南アサさんの雰囲気を引き継ぎながら、素敵な時間が過ごせました。

4月公開の映画、注目の作品後編です。4月後半はとくに、楽しみな作品が多いですね。3月のライオンの後編もそうですが、単体映画の公開も楽しみな作品が多いです。GWにも入るので、映画館にこもる日が多くなりそうですね。

3月のライオン、後編はまだですが、前編も十分に楽しめました!神木くんの再現度の高さも素晴らしかったですし、キャスト全員に個性があって後編が楽しみです。

4月も、注目の映画がたくさん公開されます。3月は邦画と洋画を分けて紹介しましたが、今回は前後半と時期でわけてみました。今月は注目の邦画が多い気がします。

"キラキラ映画"と言われるなかでも、個人的には特に好きな結末でした。そして、永野芽郁ちゃんのかわいさが最高でした!白浜亜嵐くんも、今後たくさんの作品に出てくれたら嬉しいです。

記事にも書いたように、高杉真宙さん、西畑大吾さんの二人への期待が高まった作品になりました。どちらも、公開映画が控えているので今年は楽しみが多いです。

ものすごく面白かった!と思う一方で、すごく残酷な作品でもあるなと感じました。というのも、最後の最後に・・・。こういうことって現実にもあるけれど、すごく辛い。だからといって諦めたり立ち止まったりできない時の、とっさの判断は、普段の努力の量によるものなのかなと思いました。

最終回直前の記事は、やはり最終回の放送までに公開をしていただく必要があるので、ライターとしての役割も時間に制限がかかってきます。執筆した記事についてはいつも力を尽くしていますが、ギリギリの提出になってしまうこともあり、それを迅速に柔軟に対応してくださるのがとてもありがたいです。

日曜日は、ドラマが『A LIFE』、『大貧乏』、『視覚探偵 日暮旅人』と3つあったので、録画を見るのが毎週の楽しみでした。どれも見応えのあるドラマだったので、なくなってしまって日曜日が本当に暇です(笑)4月スタートのドラマを楽しみに待っているところです。

ドラマが終わってしまうと毎日の楽しみが減ってしまって本当に悲しいです。とはいえ、最終回を見ずにはいられないのも事実です。私自身、2月、3月が暇だったこともあり純粋に作品を楽しむことが多かったです。

『コスメティックウォーズ』、公開が1週間で終わってしまうとわかっていたので、早々と見に行きました。公開が短い作品は、自分の都合などでなかなか劇場まで足を運べませんが・・・。見てよかったと思える作品でした!

いよいよ最終回を迎える『大貧乏』。同じ時間帯に『A LIFE』もありますが、個人的には大貧乏が好きでした。最後になってしまうのは悲しいですが、私も楽しみにしています。いつも、画像や動画をわかりやすく入れていただけるので、本当に感謝です。

 

観たあとに考える時間が必要でしたが、すごくどっしりと重量感のある心にのこる作品でした。記事にも書きましたが、何より登場する子役の熱演がすばらしかった。注目したい子役の俳優さんが増えました。

 

映画を観たあと、自分でも感想やコメントを残していますが、こうして記事にできるのは嬉しいことです。ストーリーの面白さはもちろん、スクリーンで奮闘している役者さんにも魅力を感じます。

 

2作品とも、最終回も終えましたね。結末をどう迎えるかどんな風にするか、製作する上でもすごく難しいと思います。どちらも怖くてヤバめでしたが、4月にドラマがスタートするまでこの時間に見るものがないのが寂しいです。

個人的に、今年は洋画もたくさん観ようと心がけています。そのなかでも、絶対みたい作品をピックアップ。最近は、洋画の素敵な作品とたくさん出会えて嬉しいです。邦画、洋画とも月初めにはこうして紹介させていただけることになったので、それも合わせて嬉しいです。

3月は本当に楽しみな邦画がたくさんあって、困っています。素敵な作品に出会えるのが楽しみです。大変で面倒にも関わらず、作品一つひとつに画像をつけてくださってありがたいです。

ラ・ラ・ランド』、アカデミー賞作品賞にはなりませんでしたが、すごく素敵な作品と出会った気分でいます。最後のビターな終わり方も日本にはない、海外作品らしさがあるなと感じました。話題作なのでいろんな記事があり、いろんな分析がありますが、個人的な感想をこんなに自由に書かせてもらえるなんてありがたい限りです。

同じ映画について、違うメディアでそれぞれ記事を書かせていただくのは初めてなので、掲載していただいた2つのメディアにとても感謝しています。作品としての魅力や、俳優さんの魅力など、切り取り方によって見えてくる魅力が違うので、自分にとっても学びがあって嬉しいです。

 

まだ寒い日が続いているので、朝に温かいスープがあると1日のスタートが全然違う気がしています。すごく簡単なものしか書いていませんが、ここに書いたものでなくとも「明日の朝はスープでも飲もうかしら〜」と思ってくださる方がいたら嬉しいなと思って書きました。

 

1月スタートのドラマについて、書かせていただいています。私自身、毎日何かしらドラマを見ているテレビっ子なので、書かせていただけて嬉しいです。1クールのドラマって、全部を紹介しようとすると本当にたくさんあって...。自分の生活のなかで、すべて見ることができないのが、残念です。

 

atatバーベキューの楽しみ方と魅力をご紹介 | コラム一覧 | BBQらぼ

 

本名での執筆となりました。私自身がライターであり、フードコーディネーターの資格を持っていたからこそやらせていただけた記事です。いつどこで役立つのわからず、一度立てた目標を見失うことも多々ありますが、こうして運を拾ってもらえるのはありがたいなあと思います。料理の勉強を含め、これからも、運を拾われるだけの準備はしておきたいなと強く感じたチャンスでした。

 

INTERVIEW | famit 

 

新たに執筆させていただくことになり、6月末に1本目の記事が掲載されました。普段は映画やドラマなど、エンタメジャンルの執筆が多いですが、新たな挑戦となります。勉強も必要だし、まだまだ改善点はたくさんありますが、長く続けていきたいと思っています。

 

オウチーノ de ヨムーノ - あしたの暮らし、妄想マガジン | O-uccino  

 

新たに執筆させていただくことになったメディアです。普段よく観ている『ジャニ勉』のひとつのコーナーについて書くことができて嬉しいです。私も京都在住ながら、なかなか大阪のいろんな場所へは行けていないので、書きながら、自分も行った気持ちになり、実際に行きたいなあと思っています。

 

 

ノマド・フリーランスな仕事 | Trigger(トリガー) 

 

坂口健太郎さんが演じるKEYがかなり好きです(笑)。ただ、今回は働き方、という観点からドラマ『東京タラレバ娘』について執筆しています。久しぶりの吉高由里子さんもやっぱり素敵なんですよね....!

西内まりやさん、flumpool山村隆太さんが主演されている月9について、「働く」という観点から記事を書きました。プライベートとの両立はどうするのか、ドラマからヒントを得て書いています。

ずっと、朝ドラ『べっぴんさん』について書きたいと思っていました。放送開始からずーーーっと。メディアにもそれぞれ特性があるので、それに合わせて今だ!という時に執筆することができて嬉しいです。好きなことを書かせていただける環境を与えていただけるのは、本当にありがたいです。

 

昨年からお仕事させていただくことは決まっていたのに、今日まで遅くなってしまいました...。が、無事、1本目を公開していただきました!仕事の励みにもなる作品で、個人的に好きな映画でもあります。ぜひ!

 

 

ウートピ|しなやかに、オンナを生きよう 

 

映画を好きになったのもここ1年半ほどなのですが(笑)その中でも洋画に触れる機会をほとんど作ってきませんでした。2017年は、洋画の勉強にも力を入れたいと思いながら執筆しました。

 

好きな邦画はたくさんあるけれど、今年も注目したい作品がたくさんあります。鑑賞のタイミングによって、ときに残酷に突き刺さることもあるけれど、それもまた映画の魅力だなあと感じています。生田斗真さん、神木隆之介さん、染谷将太さんらの新しい表情を見られるのが素直に楽しみです。

  

  

ALICEY | - 女の子が迷い込みたい新しい世界 -

 

こちらも、取材後、執筆しました。お電話での取材でしたが、先生のお昼休憩時にも関わらず私の昼食のことを気遣ってくださったり、基本的な質問にもすごく丁寧に対応してくださいました。私も誰かに質問されるようなことがあれば、この姿勢は大切だなと学びになりました。

 

取材をさせていただき、執筆しました。とても丁寧な受け答えに助けられました。お人柄まで美人だなんて羨ましい限りです...! 私も、お話を伺ってからすぐにセタフィルを試させてもらい、愛用しています!

 

 

 

〜2016年執筆記事

2015年、2016年に執筆した記事の一覧です。

 

Real Sound|リアルサウンド 映画部 - 映画・ドラマ情報とレビューの総合サイト

 

 

 

 

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